本日も拝見して頂きありがとうございます。
前回は私の父親のお葬式に、彼は紺色スーツ、ガラガラネクタイ、
茶色の靴、茶色の鞄で登場し、非常識人間決定🥶その後火葬中の出来事に続く!!でしたよね。 それでは、本日も私の話を聞いて下さい🙏
父親火葬中、彼は当然私の隣にいました。
私の父親の火葬なので、親戚の人々が続々と話しかけてきてくれます。
叔父叔母とお話し中、当然目に入る、、彼の異常な恰好😱
皆さん苦笑いしながら、「どうしたの、その恰好」「喪服じゃないじゃん」
と逆に気を遣ってもらいながら話しかけられている彼🤣
そして何も感じていないらしい、人形な彼
「ちょっと、間に合わなくて」とへらへら笑いながら言う。。
私はガラガラネクタイは取りな!といい。自分の黒い鞄の中に入れました。
従妹達も皆苦笑い。年取った叔父叔母からは冷たい視線が突き刺さり。
私は針の筵状態でした。
そんな中、ほんと~に何も気にしてない雰囲気の彼。
どうやったらこんな風に育つんだ。と思いつつも。
今まで親戚付き合いがほぼない彼だから仕方がない。
と自分に言い聞かせ、なんとか無事葬儀が終わりました。
一旦、家に帰ることになった私は、彼が乗ってきた車に一緒に乗り、
帰路までの1時間、色々と話さなければなりませんでした。
なんでそんな恰好できたかをね
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